爪の中の感染症について
person40代/女性 -
指先を使う仕事をしています。変に力を入れ過ぎて爪の中に浸出液が溜まり、痛かったので自己判断で爪に穴を開けて排出させた所、爪が浮き、根元が緑色を濃くしたような色になり、だんだんと剥がれてきたので皮膚科を受診しました。感染をしているとのことで飲み薬(セフカペンピキホシル塩酸塩錠、ロキソプロフェン、レバミド錠)と塗布薬を処方されました。
昨日再受診したら爪がほとんど剥がれていたので取ってしまおうと言うことになり、医師がぐりぐりと捻って取ってしまいました。すぐに絆創膏を貼られたので患部を見ていませんでした。
今朝絆創膏をはがして見たところ、剥がれた爪の根元が緑色になっていた所の皮膚?にも色がついています。塗り薬はゲンタシンが処方されており、毎日塗るように言われているのですが、この皮膚の色はそのうち取れるのでしょうか?受診は昨日で終わりましたので病院にかかることはもうありません。爪を剥がした後患部を見れていれば医師に聞けたのですが…。
このままなら見た目が悪いので気になります。
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