網膜剥離硝子体手術後の眼圧高

person40代/男性 -

以前別件でも書かせてもらいましたが、7月31日に右目の網膜剥離の硝子体手術を受けました。その後8月8日に退院し、週に1回の診察を受けております。
術後経過は眼圧が高めなのを除いて良好です。入院中の8月4日に眼圧が34だったので、点滴、投薬、点眼で翌日には眼圧が下がりました。退院後モキシフロキサシン点眼液0.5%(1日4回)、リンデロン点眼0.1%(1日4回)、ブロムフェナクNA点眼液0.1%(1日2回)、アゾルガ配合懸濁性点眼液(1日2回)を点眼してました。その後8月11日の診察では眼圧が20.5で正常範囲内でしたが、8月18日の診察で眼圧が病院の機械で30、先生の手持ち機器で25と高めだったのでアイファガン点眼液0.1%(1日2回)を追加で処方して頂きました。そして今日8月25日に診察に行くと、病院の機械では20でしたが、先生の手持ち機器では25と高かったので、新たにグラナッテック点眼液0.4%(1日2回)を追加で処方して頂きました。その代わりに「モキシフロキサシン」と「リンデロン」は今日より点眼が不要になりました。
眼圧が高いことが結構不安です。このまま高いまま緑内障になってしまうのかと考えると不安です。先生方のアドバイスを頂ければ幸甚です。

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