稽留流産診断後について。
person20代/女性 -
8wで胎嚢が18mm程度、7wの段階から胎嚢が成長していないのと、心拍確認できず稽留流産と診断されました。
医師から2週間は子宮収縮止血剤(あすか)を飲んで、自然排出を待ちましょうと言われました。
また自然排出する際には腹痛が伴うと思うので、同時に鎮痛剤としてロキソニンも処方されました。
飲み始めて1週間半経ち、日に日に出血の量も多くなり、今は普段の生理2日目くらいの血の量が出てきています。
ただ、今のところ、耐えがたいレベルの腹痛は何度かありましたが、多量の出血と下痢をしたのみで、胎嚢の塊のようなものは出てきていません。
あと3日で子宮収縮剤がなくなりますが、
病院の先生には「薬がなくなった頃(無くなる前ではなく、なくなった頃というアバウトなものでした)また来て、経過観察して、まだ残っているようだったら次の手段を考えましょう。」と言われました。
仕事をしており、手術は避けたいというのと、子宮収縮剤が無くなってすぐにはスケジュール的に病院に行けそうにありません(無くなって3日後に行く予定です)。
一般的に、この状態で次に病院行くまでに塊が出てこず、診察で胎嚢の残りが確認できた場合、再度子宮収縮剤を処方し、再度自然排出を待つということはありますか?それとも、2週間飲んだのに自然排出が難しかった場合は、手術になるのが一般的なのでしょうか?
また再度、子宮収縮剤を処方することがあるのであれば、スケジュールを調整して子宮収縮剤を連日飲み続けられるようにしたほうがいいでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。