レックリングハウゼン病の不安
person乳幼児/男性 -
もうすぐ生後7か月になる息子についてです。生後4か月頃に肛門のそばに15mmの線のような茶シミと、背中に3mmの楕円形の茶シミ、左太腿に境界が不明瞭な3mmの茶シミ?を見つけました。最近になって、左膝の近くに、うすく境界が不明瞭な線のようなシミ?を2つみつけました。
明らかに5mm以上なのは肛門のそばのシミで、他は今のところ5mmありません。
左足にあるシミは淡く、境界不明瞭です。
以前に皮膚科で相談したところ、気にしないでいいと言われました。
左膝のシミを見つけてから別の皮膚科を受診しましたが、チラッと見るだけで、小さいから気にしないでいいと言われました。どちらの先生も、(特に左足のシミは)扁平母斑か色素沈着かわからないけど気にしないでいいと。
現時点では診断基準の6個以上はないですが、扁平母斑は成長とともに大きくなると目にしました。今5mmない他の茶シミが、今後成長とともに5mmを超えた場合は、茶シミの数が5個になり診断基準に近くなります。そう思うととても不安になりました。
レックリングハウゼン病の場合は、最初から5mm以上のシミが6個以上できるものなのでしょうか。それとも5mm以下のシミがあったら、それが大きくなり、病気であるリスクがあるのでしょうか。
生後7か月の時点で5mm以上のシミが6個以上なければ、あまり気にしなくても良いのでしょうか。
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