コロナ禍中、罹患する人、しない人、何が違うのですか
person60代/女性 -
自粛解除後、急激な感染者増の発表などあり、駅改札口などは、凄い密状態です。また、学校再開時には、お互いが握手したり、共同で利用している物もあります。基本は、マスクでの飛沫感染、接触を避ける、アルコールなどで消毒や石鹸での手洗いとなっていますが、握手や共同利用しても、感染しないのでしょうか?持病持ち、高齢者、免疫抑制剤使用者は、要注意‼️粘膜からの侵入への注意!との中、我が家は、異常な程、自粛、洗浄、消毒に心掛けています。が、昨日の退陣会見された国会議員は、免疫抑制剤使用との事。にも関わらず、毎日の囲み取材や会議や国会期間中の密な状態の中、国会議員から、感染者が出ない事が、不思議です。相当にハードな中、広島、長崎原爆追悼への飛行機移動など、持病が悪化される程頑張られた事に、敬意を表しますが、免疫抑制剤使用者との感染リスクの高い方で、それなりの年齢。国会議員全体も、同様な中、感染されなくて、幸いですが、何か特別な事をされているのでしょうか?もし、それがあるなら、国民にも提供して頂きたいし、座敷童子のような完全自粛で、外食もパン、ケーキなどの手作り品も全て我慢している我が家。定期的な病院での採血時の駆血帯さえ、服の上からにして貰う程、予防。新聞、郵便、宅配便もアルコールスプレーをして、数日後の開封。食糧の買い出しもゴム手袋で、界面活性剤での洗浄。外に出るのも、病院で触られるのも、怖い精神状態です。ウイルスも日々進化しているようですし、インフルエンザ同様、今効果がある予防接種を受けても、永久効果では無いと思います。外食したくても、配膳される方が触られている皿やコップからの接触感染、レストランの中での客の飛沫が、料理に付着してないか?肺炎の苦しみが怖いです。無症状での感染者と重篤になる方の違いは?どこまで、自粛を解除して、より普通に暮らせるのか?教えて下さい。
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