結節性紅斑の発熱や薬、再受診について
person40代/女性 -
今秋で47歳になります。
先週火曜日より両膝下のみに紅斑と痛みが現れ、水曜日には37度前半の微熱があり内科を受診、虫刺されの可能性もあり、酷くなるようなら皮膚科受診をとのことでかゆみ止めを処方頂きました。その夕方~木曜日一日、37度後半~38度前半の発熱があり、金曜日朝には一旦平熱に戻りましたが、紅斑が広がり痛みも増した為皮膚科を受診、結節性紅斑と診断されました。
皮膚科では抗生剤と痛み止めを処方頂き、紅斑の様子や(痛み止めを飲まなくても)痛みはどんどん改善しているのですが、動悸や吐き気のようなものがあったり(以前より更年期なのか?動悸はありました)、日曜日朝からはまた37度台の発熱があり今朝まで続きました。(今朝平熱に戻りました)
そこで何点か教えて頂きたいのですが
1、結節性紅斑の発熱で熱がぶり返したり、6日以上続くこともありますか?
2、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mを処方して頂いていますが、吐き気?が酷く
昨日より止めてしまっています。10日分処方頂きましたが飲み続けた方が良いですか?
3、直近2週間に感染症などに心当たりがありません。
元々7月半ばより浮遊性めまいやふくらはぎの痛み、疲れやすさなどで内科をしていましたが元となる基礎疾患がないか精査した方が良いでしょうか?(皮膚科では問診と目視のみ)
また精査する場合は皮膚科と内科(循環器専門)とどちらが良いですか?
いろいろで申し訳ありませんが、よろしくご回答お願いします。
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