85歳の義母の大動脈弁狭窄症の重症度について
person40代/女性 -
85歳の義母が、
元々、糖尿と血圧で、
町のお医者さんでかかっていて、
そこで定期検査で結果が良くなかったので、
大きな病院を紹介され、
大動脈弁狭窄症の重症と診断されました。
そして、8月末にもう1度ご家族と来てくださいとの事で行って、
この後、検査をして、
結果を9月の末に聞いて、
そこで手術をするかどうか決めるそうです。
そして、手術をするとなったら、
2泊3日で検査入院して、
カテーテルか、開胸か決めて、
手術は11月だそうです。
最初、重症と言われた時は驚きましたが、
流れが遅いので、
そんなに重症でもないんでしょうか?
先生方の見解をお聞かせくださいm(_ _)m
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。