妊娠初期の薬の乱用について

person20代/女性 -

妊娠が確定したわけではございませんが、今後のためにもご回答お願いいたします。

可能性のある行為が8月23日、その2日後8月25日が排卵日でした。
8月24日に左膝が蜂窩織炎になり、その時は妊娠の可能性が思いつかず、整形外科にてその場で抗生物質の点滴をしてもらい、
グレースビット1日1回
ロキソニン1日3回
ロキソプロフェンナトリウム1日3回
ビオスリー配合錠1日3回
アクアチム軟膏
上記を処方していただき各5日間使用しました。
29日に腫れや痛みが治まらず別の整形外科にて左膝のレントゲン2枚、
セフゾン1日3回
レパミド1日2回
上記を1週間分処方していただき、
セフゾンは明後日まで予定通り飲みきるつもりです。
レパミドに関しては29日のお昼に一度飲み、あとは飲んでいません。
9月1日に歯科医でもレントゲンを3枚程撮りました。
今日現在、蜂窩織炎の腫れも痛みも少し心配なため後日また整形外科へ行く予定です。
長文になりましたが不安なのでお答えいただければと思います。 

・妊娠していた場合、これ以上の長期的なセフゾンの使用やアクアチム軟膏の使用は胎児に影響しますか?
・今までの薬の使用やレントゲンは胎児に影響しますか?
・目のかすみがあるのですが今の状況でビタミンAが配合された市販目薬スマイルコンタクトEXの使用は辞めたほうがよろしいでしょうか?

大変長文になってしまい申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師