中学2年息子の排尿痛、尿検査について

10代/男性 - 2020/09/04

こちらでたびたび相談させていただいております。再度心配なことがあり相談させて下さい。
中学2年の息子は、学校の尿検査一次、二次検査とも潜血＋＋　蛋白＋で　精密検査を受けてきました。結果は1か月近くかかるそうです。
学校の尿検査をするまえから、排尿痛（ちんちんの先がツーンとする）があり泌尿器科を受診。受診前の尿検査では、潜血＋＋　蛋白− 赤血球0-2 白血球− で尿路血石症疑いで漢方を処方して頂いております。　　前の質問のときは、腎炎などの可能性があるのではないかと先生たちに教えて頂いたのですが、
市販の試験紙にて1週間ほど様子を見ていたのですが、早朝時は蛋白＋がでて排尿痛がある。
日中は、蛋白＋−から−で排尿痛なし、　学校から帰宅（部活動ありで疲れ、水分不足）だと蛋白＋で排尿痛あり　夜は蛋白− 排尿痛なし
となっています。
比較的、濃い目の尿や喉がすごく乾いているときに蛋白が＋になり排尿痛があるそうです。
自宅にいる時日中は、水分をこまめにとるからか尿が薄いのか蛋白− 排尿痛なしだそうです。
もちろん今までの尿検査の結果で腎炎などの心配もあるのですが、今まで尿検査で指摘されたことはなく、この排尿痛があってから尿検査で引っかかっています。
泌尿器科では、最初の受診のときに、顕微鏡検査（尿沈渣）、エコー検査？をしています。
その時とくに病的ではなさそうと言われたのですが、本人が1日何回か排尿痛があること。また排尿痛が蛋白＋の時になること。お腹あたりの痛みではなく、ちんちんの先がツーンとすること。これらが今回の尿検査に反映しているのか教えていただきたいです。
また、２月にインフルエンザでゾフルーザ使用で真っ赤な血尿がでました。尿検査、血液検査で薬の副作用か膀胱炎だといわれました。そのあたりから排尿痛あり、尿検査で引っかかってます。