弓状子宮と流産の関係及び今後の妊活方針について

person30代/女性 -

33歳女性、妊活9ヶ月目ではじめて自然妊娠をし産婦人科で胎嚢を確認できましたが、6週目で出血し流産しました。
年齢のこともあるので、妊娠前に子宮がんや子宮内膜症の健診、ホルモン検査は受けており、「子宮の状態はきれいですし、ホルモン値等も異常なし」と言われておりました。子宮卵管造影検査も受けておこうかと思っていた矢先に妊娠が発覚したので、子宮卵管造影検査は受けたことがありません。しかし、今回早期流産した際に、医師の所見で「子宮が生まれつき弓状ぽいので、妊娠しても流産しやすいのかもしれない。今回妊娠しているし流産もはじめてのことなので、深刻に考える必要はないと思います。」と言われました。
次回の生理がきたら妊活を再開しようと考えておりますが、いくつか質問がございます。
(1)妊活の再開前に、子宮卵管造影検査を受けて、子宮奇形について確定診断を受けたほうがよろしいでしょうか。子宮卵管造影検査はまれに副作用があると聞いたことがあるので、不要な検査であれば行いたくないというのが本心です。一方、本検査後に妊娠率が上がるという話も聞くため、必要な検査であるならきちんと説明を受けた上で行ってみるほうがいいのかなと迷っています。
(2)わたしの場合、不妊ではないと思うのですが、今後は一般の産婦人科ではなく不妊治療外来に通ったほうがいいのでしょうか。
(3)一般的に、体調が万全になった場合、流産後の妊活再開は何周期経過後が望ましいのでしょうか。

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