円錐切除術後1年でASC-Hになりました。

person30代/女性 -

2019年3月不正出血があり、婦人科を受診しました。
子宮頸がん検査が引っかかり、その後、上皮内がんとのことで2019年5月に円錐切除術を行いました。
病理の結果、上皮内がんは見られず高度異形成、断面陰性で悪いものは取り切れたとのことでした。その後、2019年9月の経過観察の組織診では、NILMで一年後に検査に来てくださいと言われました。
その半年後2020年3月に再度、不正出血があり受診した際は、次の2020年9月の検診まで様子をみるように言われ、組織診はしてくださいませんでした。
そして、予定通り先日、検診を受けた結果、ASC-Hとの結果が届きました。

円錐切除術後、断面陰性での再発率は凄く低いと聞いていたのに、このような結果が届きすごく動揺しております。また、術後不正出血をした際に組織診をしていただけなかったことも疑問があります。

結果として、円錐切除術後、NILMから1年でASC-Hへと悪化してしまいました。

●質問
今後どのような診断そして、治療が予想されますでしょうか?

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