14歳、脳脊髄液減少症の急性期安静療法と抗生物質
person10代/女性 -
14歳の娘のことでご相談です。
8月18日、アナフィラキシー、外傷(ムチウチ)で2日間入院
23日より、頭痛、吐き気、微熱(37.3)首、肩の痛み、倦怠感、頭重感、見え方の異常、経口摂取不良、脱水で5日間入院。ウイルス感染疑いで、血液検査、MRI検査をしましたが、ともに異常なく原因は不明。
退院後も、頭痛、吐き気、頭重感、沈み込むような異常な怠さ、食欲不振などの症状が続き、9月4日から2日間入院。
上記症状に加え、連日性、横になっていると症状が出ない、点滴で改善、脱水、外傷の後など、脳脊髄液減少症の症状はありますが診断がつかず、否定も肯定もできないといった状態だったので、とりあえず自宅で急性期の安静療法をはじめました。
初日から症状は緩和して、どんどん体調も良くなっていたのですが、4日目に喉風邪をひいてしまい、頭の上に何かが軽く乗っている感じ、怠さ、喉がイガイガして食事ができなくなり受診しました。
病院からは、点滴、フロモックスとムコダインを処方されました。(夕方に服用)
質問です。
現在、脳脊髄液減少症の急性期の安静療法中(2週間)で、水分摂取と安静臥床をはじめて5日目です。
1、この安静療法中に抗生剤を服用することで、何か良くない影響が出ることはありませんか?(例えば修復作業を妨げてしまうとか)
また、抗生物質を服用しながら治療する場合、気をつけることはありますか?
2、急性期の保存治療は、脳脊髄液減少症を想定しての方法で、小児や若年者には特に効果があると聞きました。
この治療で治る人は多いですか?
期待してよいのか?2週間後によくなっているのか?とても不安です。
現状、今後について、注意すること、アドバイス等あればよろしくお願いいたします。
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