加齢黄斑変性症の治療法について
person70代以上/女性 -
80代前半の母親が、2年半前に加齢黄斑変性症と診断されアイリーオという注射の治療を受けています。最初は1か月半おきで、それから段々間隔を空けていき最近は、新たな出血も見られないようだからと12週ごと(3か月)に注射をしていました。ところが今までの担当医師が産休でしばらく休暇となってしまい別の医師に変わったのですが、その先生は「今は悪くなるところまで来ちゃってこれ以上悪くはならないから、注射しても良くはならないし、注射しても意味がない」という理由で眼底検査などだけの診察で経過観察ということで3か月後に診察を受けることになりました。最初の診断から2年半、注射をすることで症状を抑えられてると思い通院をしたいたのですが、担当医が変わりいきなり「今はもう一番悪い状態。注射しても意味ない」と言われ母自身も戸惑っています。医師が変われば診断方法も多少は変わるかもしれませんが、ここまで真逆の診断・治療法になり母自身も「何も治療してもらえなくなったみたいだ」と気にしてしまい落ち込んでいます。担当医によってこれだけ違う診断の場合どうすればよいのでしょうか。
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