皮膚が白く丸く浮いて皮が剥け続ける
person20代/女性 -
8月頭に喉に口内炎のようなものができてしばらく喉の痛みがあり、8月末に全身に薬疹を疑われるようなひどい紅斑が腕と手と足に広がりました。その後紅斑や喉の痛みは落ち着いてきたのですが、手のひらや手の甲の皮膚が丸く白く浮いて剥け続けるという症状が起きています。最初は中指や人差し指の爪の間から皮膚がむけていて、だんだん白い水泡のように浮き上がってむける形に変わってきたかたちです。皮膚科や耳鼻科、内科も受診し、溶連菌やコロナPCR、麻疹や風疹なども受けましたがすべて陰性。正直もうどこでみてもらえばいいかわからなくなっています。この手の症状はこれまでの紅斑などの症状と関係あるのでしょうか。何科に行けばいいのでしょうか。皮膚科では汗から出ているものだから放置しておけばそのうち治ると言われてしまったのですが、皮はどんどん剥け続けていて怖いです。写真は症状の出始めでまだ少しマシな時のものです。アドバイスいただけると助かります。
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