去年右目の硝子体手術後に飛蚊症が残る
person30代/男性 -
今年35才の男です。
昨年の10月に強度近視による網膜剥離で、右目の硝子体手術を行いました。
普段の定期検査で分かったのですが、手術自体は硝子体手術が得意な病院にて施術してもらいました。
手術後、特に異常はないですが、飛蚊症(黒いチリみたいなものです。左目にも飛蚊症がありますが、それは透明です。右目も手術前は透明のものでした。〕が現在まで残っています。検査では、問題なしで手術に使用した薬みたいなものが残ってそれが飛蚊症に見えるとのことですが、それはあり得るのでしょうか?
知り合いの方も網膜剥離で、硝子体手術をしましたが、飛蚊症は消えたと聞きました。また、手術後しばらく後から、右目が疲れやすくドライアイもひどくなったようですが、異常ないのでしょうか?検査では特段異常なしです。
よろしくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。