肺結核確定診断、自然治癒された肺結核抗体の確認、
person50代/男性 -
こんにちは、3-40年前に、胸部レントゲン検査では、肺結核傷痕が発見されたことありました。すでに、自然な治療された後でした。ところが最近では、胸水貯留の症状で、病院で結核性胸膜炎による胸水貯留と診断され、結核反応、両性、活動性と診断し、1年間の結核治療受け、気管支拡張症の悪化の後遺症ができました。一度結核に感染している自然治癒されると、免疫が生じ、肺結核が発生しないが、これに対する所見をお願いします。病院では、痰検査、痰培養検査ませんでした。ところが陽性、活動性と判断できますか、誤診の可能性はないのか、そして、私の血液検査とか、どの部分に肺結核免疫抗体は確認できますか。所見お願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。