偽痛風の再発について
person30代/女性 -
現在30歳の女です。8年ほど前に右手の母指の付け根が痛み(物が握れない)、整形外科を受診し、レントゲン検査をしたところ、関節腔に石灰が溜まり、炎症を起こしている(偽痛風)と言われました。その時は、注射を関節腔内にすることで治まりました。
ここ最近、同じような症状が出てきており、力が入りにくくなっています(コップを片手で持てない)。
また注射をして痛い思いをするのかと思うと受診をためらっているのですが、今現在は偽痛風については注射以外では何か治療(完治が難しければ対症療法でもよいです)はあるでしょうか。
また、今後も治まっても今回のように再発を繰り返して私の一生は終わるのでしょうか。
長くなってしまいましたが、ご回答いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。