健康診断の結果の判断
person50代/男性 -
20代後半の健康診断の結果、肺に索状印影?があるとして精検になり、CTを撮ってもらいましたが、きれいな肺ですと言われ、45歳の健康診断でも肺に結節影があるとして精検になり、再検査を受けましたが、またきれいな肺で問題ありませんと言われました。その後は異常なしが続き、去年の健康診断では肋骨骨硬化像疑いとして軽所見となりました。そして、今年転勤しましたので、初めての検診センターで健康診断を受けましたら、肺に結節影があるとして要精検になりました。すぐにでも精検と治療を受けてくださいみたいな結果なのですが、肺の異常の兆候とされる空咳も血痰も胸痛も息苦しさも食欲不振もだるさも一切ありません。タバコも吸ったことはありません。考えられるのは、若い時から風邪や花粉症が酷かったときなどにはかなり酷い咳込みがよくあったこと、背中が凝るので子どもを背中立たせてかなり強く足踏みさせることがあることから、肺や肋骨に炎症や骨折跡が残り、これが写っているのではないかと…健康診断は疑わしきは罰するだから念のため精検は受けておこう、年も年だしと考えるのが正解なのでしょうが、問題ない影とも思われるのに、ピンピンしていてタバコも吸わないのに、精検でまたとても嫌な思いをするのかぁもう勘弁してほしいというのが正直な気持ちです。どうしようか悩んでいます。
御見解をどうぞよろしくお願いいたします。
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