アセトアミノフェンは本当に効きが弱いのか?

person40代/男性 -

選択しなければならなかったので一応自分のデータ(49才男性)を入れましたが、70代後半~80代の親も合わせての質問です。
1→タイレノールに代表されるアセトアミノフェンは、ロキソニンより効き目で劣ると言われていますが、タイレノールに関して、今より昔の錠剤の容量(何mgとか?)が少な目だったからであり、容量が上がったものがある現在では、ロキソニンより効かないなんて事は無いと思うが、という、医療関係者による記事を見た事があります。どう思いますか?
2→もし、そうならば、ロキソニンからアセトアミノフェンに乗り換えたいのです。インフルエンザ脳症が怖いので。(坐骨神経痛や歯痛の時にロキソニンを飲んで、結構効いたので常備薬はロキソニンです)。
3→解熱鎮痛薬に関わるインフルエンザ脳症は、“不顕性感染者”である場合や、“潜伏期間” における危険性も同程度なのでしょうか?。そこまで考えると、ロキソニン(nsaidsですか)は、ある程度高度な判断が必要であり、ちょっと使いにくいなあと思うのですが…。(確率的に言えば、交通事故や飛行機事故等にあう程度の低い確率なんでしょうかね…)。

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