圧迫骨折後の骨粗鬆症の治療について

60代/女性 - 2020/09/21

61才女性です。介護で母親をベッドから起こそうとして腰椎３番を圧迫骨折しました。今月８日にＢＫP手術を受けて間もなく骨密度を上げる治療が始まります。骨密度は同年比104%、若年比87%で思ったより悪くないと言われました。この骨密度では普通圧迫骨折などしないそうです。しかしこれは手で測ったものなので、腰の骨密度はもう少し悪いのかもしれないと言われ、来週からテリボンという注射で治療が始まります。そこで質問なのですが、そんなに低くはない骨密度でテリボンなどの強い薬を使う必要はあるのでしょうか？また、病院では腰で計測する機械がないそうでしたが、腰の骨密度を計測せずにテリボンでの治療を始めて大丈夫でしょうか。骨が強くなりすぎる、カルシウム過剰等のおそれはなにいのでしょうか。2年の治療と聞いておりますが、骨密度上がって治療期間が短くなることはありますか。また治療中は歯の治療が出来ないかもしれないと言われましたがどうしてでしょう。たくさんですみませんが、よろしくご教示お願い致します。