治療方針と余命についての不安
person50代/女性 -
6年前に両側乳癌で両側全摘。両側共にホルモンレセプター陽性、HER2陰性、リンパ転移無しでステージ1でした。この度、背中痛から骨多発転移及び肝多発転移が見つかりました。 骨は胸椎を中心に10箇所程度、肝臓は5センチの腫瘍を筆頭にいくつかあるようです。 PETや骨シンチ等の画像診断には確かに映っていますが、血液検査の結果は肝機能、腫瘍マーカーいずれも今のところ正常値です。
ランマークとフェソロデックス&ベージニオ服用を始めており、来週からトモセラピーによる放射線治療も開始予定です。
この治療方針の是非、また他に何か出来ることはあるか?また残された人生がどのくらいなのか? を知りたいです。 現在はランマークの効果か骨痛みも和らいでおり、ロキソニン1日1錠程度で普通に生活しております。 この生活はあとどのくらい続けられるのでしょうか? 不安で堪りません。 宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。