診断結果：頸椎椎間板ヘルニア

50代/男性 - 2020/09/23

診断：頸椎椎間板ヘルニア ｃ5、６，７　会社近くにのクリニック治療２年経過　
（牽引8ｋと低周波）
痛みが治まらず我慢限界（週３回程度通院）または痛み止め注射・輸液するが効かない。
また、右腕痛く動かせない場合、会社休む。ＰＣマウス握れない。
睡眠もとれず夜中に痛みで寝れない。　
投薬：リリカ75、トラムセット、ロキソニン60、エペリゾン塩酸塩５０、レパミピド100、ジクロフェナクna37.5 一日３回各１錠　寝る前１錠トラムセット
症状：両腕の痛み、背中奥深いところから、肩、脇の奥から二の腕、肘内側、手首、中指薬指、小指関節個の痛み症状が、右腕側と左腕側に交代する。ひどい痛みの時は、お箸のコントロールできない、物をつかんだつもりが落とす。両手平がパンパン腫れ、浮腫み、指関節が曲がらない。
上半身お倦怠感出てしまい、自律神経コントロールできない。精神的に降参状態。
数か所整形外科で診断や手術相談するも、これくらいの症状では手術しないと見解。
右腕の激痛や、起床時、右腕肩らかぶら下がってる状態、全く動かない。
皮膚の感覚はある。時間がたつと右腕動かせる状態に戻る。
総合病院へお願いし検査入院３日実施。
血液、尿、MRI、CT脊髄造影剤、リュウマチ検査
MRI、CT頸椎5.6.7圧迫し丸い穴神経通り道圧迫している。
画像見ると5.6.7壊れている
手術希望もつたえるが、コロナの影響で外来治療もできず
しばらく様子見ましょう。新たな投薬やリハビリなどの
アドバイスなし。
痛みとの戦い降参状態。
握力正常時：右55　現在：30　左４５　現在：35
激痛が続くと腕の感覚鈍くなり、手のひらパンパンに腫れる。
作業療法士先生教えていただいた体操で肩や腕のリハビリを自宅で行う。
アドバイスお願いします。