萎縮性胃炎にたいする長期服用について

person40代/男性 -

8年前(38歳時)に胃腸の調子が悪くなり、職場の健康診断でペプシノゲン・ピロリ菌ともに陽性、その後の精密検査で萎縮性胃炎と逆流性食道炎だったため、ピロリ除菌(2次除菌で成功)とラベプラゾールNa錠10(夜のみ),レバミピド錠100mg,ストロカイン錠5mg(各朝夜)の服用が始まりました。2ヶ月服用し、症状が収まったため一旦やめたところ、また胸焼け等の症状が再発したため服用再開。4年前からレバミピドとストロカインも夜だけになり今に至ります。

5年前から毎年人間ドックを受けるようになり(薬処方病院とは別病院)、胃カメラチェックしてますが、毎回軽度異常で食道裂孔ヘルニアとバレット食道、軽度異常or経過観察で萎縮性胃炎と逆流性食道炎と診断され、良くも悪くもなっていない感じです。この結果を、薬を処方してくれている病院にも共有してもらってます。

既に8年も薬を服用してますが、特に問題ないのでしょうか?また、これ以上悪くならないためには、このまま一生服用すべきなのでしょうか?今の主治医は、私の胃はストレスに弱いから服用を続けた方がいいと言うのですが・・・

ちなみに、人間ドックで胃以外の項目は全く問題ありません。

ご助言のほど、よろしくお願いします

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