長年続く脊柱管狭窄症手術の後遺症?について
person70代以上/女性 -
87歳の祖母の話です。
家族みんなで困っており、こちらで相談させてください。
18年程前に脊柱管狭窄症で4番5番を手術、首も同じく手術をしました。
その後足と手のひらの痺れが出て腰に石を付けているような重さに苦しんでいます。今では少し歩くと重いとのことでほとんど歩けません。
手術を受けた病院はもちろん、様々な整形外科を受診しました。それぞれレントゲンやMRIの結果、「手術は成功していて治っている。後遺症でやむなし。」との診断とのことです。リリカという薬をもらいましたが効きませんでした。
背中に入っている金属?を取ることも考えたそうですが、それはそれでリスクなので断念したそうです。
最近では昼間も夜中も冷や汗が出るほどの痺れからの痛みで起き足先は物凄く熱くなりマッサージなどしてもなかなか良くならず、寝る事も出来なくなったそうで、みんなで困り果てています。なお、睡眠薬などは出してもらってるようです。
鍼治療にも母が定期的に連れてっています。
こうした痺れはどのようにしたら緩和できるのでしょうか?また、こうした原因不明の症状について診てもらえるのはどちらになりますか?
母がつきっきりでみていますが、ひどくなる一方で病院にもみてもらえないと嘆いています。私自身、実家を出て働いていますので近くでみることはできないのですが、祖母も心配ですし、母も心配です。
適切な場所でみてもらいたいと思うのですが、分からずアドバイスいただけると幸いです。
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