見てないこと、もしかしたら、の不安が消えません

10代/女性 - 2020/09/24

先日、ファーストフード店の低めのカウンター席に座っており後ろが通路だったんですが、お爺さんが後ろを歩いた時、私の真後ろで大きいくしゃみをしました。驚いて、マスクをしているか見てみるとマスクはしていました。(使い捨ての不織布マスク) ですが、・真後ろ・頭上（低めのカウンターだったため)・大きいくしゃみ、という条件からマスクの隙間から出た唾がかかってきていないか、横に置いていた鞄、買い物したものにかかってきていないか、2日たった今も気になって仕方ありません。そのお爺さんがレジから戻ってきて違う通路を歩いていたのをその後見た時マスクはしておらず、「もしかしたらさっきのは私の見間違えでくしゃみした時もマスクをしていなかったかもしれない」という考えも強まりより気になってその時のカバン、スマホ、買った物全て汚く思ってしまいます。
いつもこのように人の唾に関して異常に気になってしまい、母親に相談するのですが母親はいつも「唾が飛んできたのを見ていないなら大丈夫」と言います。ですが今回は流石に真後ろでしたし、「そうか」と思えなくて、本当に辛いです。強迫性障害の症状があるのでそのせいかもしれませんが、普通の方が言う「気になるなら拭けばいい」ができません。（汚いものに触れない) ですがスマホは触らないといけないので今も触っていますがまだ気になります。「もしかしたら」という考えが出てきたらそこで考えるのをやめる、というのをどこかで見たので今回もそうしようとしてるのですがうまくいかず不安で不安で仕方ないです。お風呂も昔より長くなってしまい3時間半とか入ってしまってもう辛いです。