父の膿胸について
person70代以上/男性 -
父親82才についてです。9月初旬に定期検査で肺に水がたまっているのが分かり(7から8L)、即入院し、チューブを入れ水を抜く作業をして頂きました。
2週間程でチューブを抜き血液検査の経過が良ければ退院と言われておりましたが、微熱(7度から8度)あり炎症反応があるとの事で抗生剤を投与、9月23日頃の検査では膿はみつからなかったと言われましたが、まだ熱が下がらず点滴に変更。昨日の先生からの連絡で膿胸があると言われ、明日病院に出向き内科と外科の先生から今後の治療について伺う予定です。
初めは2週間から三週間で退院と言われました(検査の度に退院ですと同じような事を言われました)が、状況はいつも逆となり適切な処置、クスリの投与をしていだいてるかが少し疑問です。入院中にこのような事態になることは想定出来ないものなのでしょうか?
また治療中に膿胸になることはあるのか?
今回のケースは急性のものなのか?慢性であれば治療もかわるのか?
手術となると高齢で体力も落ちているのにリスクは高くないのか?内科的処置だと慢性化するのか?などのメリットデメリットも伺うつもりですが、こちらの先生方の見解もご教授頂ければありがたいです。
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