ALSに当てはまる症状が増えています

20代/男性 - 2020/10/01

20歳の男です
家族歴無し
6月から全身のピクつき(安静時たまに起こる，体感あり，舌のピクつき（口を開けてなくても起こる、体感なし)に気付いてから症状がどんどん出てきています。

現在，徐々に手足が疲れやすくなってきています。例を挙げると歩くときや階段を登るときや走るときや歯磨きや何かを持ったりしているときです。また，歩くとき足が上がっていないのかつまづきはしませんが，足が地面に擦れたりします。食事は飲み込みにくさは特にありませんがむせる回数が以前より少し増えました。呼吸器も弱ってきているのか夜寝てると途中で1回目が覚めたりしてしまいます。

階段を登るのが疲れると自覚したあたりの1ヶ月前くらいから２日か３日に一回ジムに行ったりして3キロを20分と少し走って体全体の筋肉をジムの器具で鍛えたりしていますが1ヶ月前よりジムの器具が重くなってきている感じがします。
症状は一向に良くならずむしろ悪化していっています。

ただ握力はなぜか上がってきていて７月に握力計を買って測っときは最高で左42右44だったのが最高で左47右53まで上がりました。握力は調子が悪かったり良かったりする時があるのでなんとも言えませんが下がってはいません。

７月に神経内科で血液検査や神経伝導検査？は大丈夫でALSは否定されました。ただこの時点ではまだ症状が軽かったです。

自分では萎縮がないことや握力が上がってがいることから筋力低下というより疲れがどんどん溜まっていってる感じです。元々ストレスを溜め込みやすく色々あって1月から6月までだいぶ精神をやられていたことから神経内科や両親からストレスが原因だと言われました。症状が徐々に悪化していっている気がするのですが本当に心因性なのでしょうか?暇な時はずっと考えてしまいます。
12月にまた神経内科に行きますが不安で質問しました。