頭蓋骨縫合早期癒合による開咬

10代/女性 - 2020/10/01

12歳の娘ですが、頭蓋骨縫合早期癒合症で3歳の時に手術をしています。

歯科検診でかみ合わせが悪いと指摘され、矯正歯科を紹介されました。

受診したところ頭蓋骨縫合早期癒合症の影響によるものだろうと言われました。

手術は必要とのことでした。

頭蓋骨の定期検診に毎年行っていたのですが指摘されたことはなく、もっと早くに治療を始めていれば手術を回避できたのでしょうか?

顔面骨にも早期癒合があるということでしょうか?

他病院では、脳神経外科、耳鼻科、口腔外科と連携して経過観察をしているようですが、娘は脳神経外科のみでした。
主治医に話すとかみ合わせに影響するのは知らなかったと。。

これから前処置を始め高校生ぐらいで手術かな?と言われているのですが、手術をしないとどんなリスクがありますか?

また、矯正歯科で精密検査をしたのですが、アデノイド肥大だと検査結果の時に言われますか?
幼稚園の時にアデノイドが大きいと言われたことがあり、8歳頃から小さくなるだろうけどならなければ手術と言われたことがありました。
以降指摘されることはなくなったのですが…。
矯正歯科では骨格の問題だといわれました。

下顎が引っ込んでる感じです。

年長ぐらいから口がポカンと開いてることが多かったです。
アデノイドが大きいと言われていた時はいびきがありましたが、今は無いです。
アレルギー性鼻炎で時々ありますが…。