喫煙と全身麻酔が伴うヘルニアの手術

person50代/男性 -

57歳 男性 椎間板ヘルニアを合併した脊柱管狭窄症の除圧式固定術の手術が六日後に確定していました 先日入院前の麻酔科の診察がありその前日タバコを三本吸っていたことを申告したところ当病院の方針として禁煙後二ヶ月経ってからでないと全身麻酔を伴う手術はできないと診察され現在診察後二日経ち途方に暮れております 病院内に貼ってある禁煙しましょうというポスターは見ていました 手術日を確定した主治医からは禁煙に関してそこまで(二ヶ月後)に手術になるというという説明は受けておりません 昨年暮れに同じ椎間板をヘルニコア治療を受けた時の一泊入院でもそのような説明もありませんでした 生活上痛みに関してもそれほど影響ないでしょうとの判断は主治医ではなくその時の対応医の判断ですしかしこの痛みに関してはさほどとりあげずに喫煙に関してかなり強く机を叩きながら言われました(私は高校生か?)痛みに関してはもちろんの事会社は病欠扱いで休んでいることから二ヶ月先に伸ばすなどと言う判断には到底承服しかねている所です 禁煙に関して私の考えの甘さも思い知ったのですがこのような場合 他の病院を紹介して貰うという選択肢を取ることは間違いでしょうか 痛みに関してはMRIを撮った初期の頃に比べると落ち着いていますがこれは安静にしているからだと思っています ですが気分転換や足が鈍ってしまうのを恐れ多少の散歩はしています 二日後に主治医の診察は予約済みなのですが転院紹介などを含めどのような処置ができるかなどの質問をしたら良いのかご教示いただけたらと思い相談の登録しました よろしくお願いします 

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