74歳の父　心房細動の為、アブレーション後、約半年

70代以上/男性 - 2020/10/04

74歳、父のことです。約2年前に心房細動と診断され、薬での治療をしていましたが、再び症状が初発よらきつく出た為に、今年3月頭にカテーテルアブレーションをしました。

しかし手術中、心タンポナーゼを起こしてしまい、予定より少し長くの入院になりましたが、無事に退院し、そこから2回程発作がありまして、心臓に電気ショックを当てる処置。薬の服用で症状が落ち着き、その後は徐々に薬を減らしながら、先月9月にこれまでの飲んでいたお薬をすべて辞めて、今後は数ヶ月毎の診察になりそうです。主治医の先生は生活も元気だった時のペースに戻して良いとのこと、飲酒やジョギングも再開しております。

先生がそう診断してくださったので、本人は安心しておりますが、高齢の為、娘としては素人ながら心配しております。わたしはまた再発することも思いながらも、薬をまったく全部辞めてしまって良いのか、ジョギングは心肺機能に負担が掛かるだろうに大丈夫なのか… どちらにせよ症状が出てから対応するしかないのですが。
他の方はアブレーション後、どのように維持されているか、分かる範囲で例を知りたいです。主治医の先生を信頼していますが、手術中に心タンポナーゼになった理由も結局は詳しく説明もなく、症状が無い今更聞いても意味ないのも分かっていますが、本人は痛い思いをしていないので治ったと喜んでいますが、わたしは心配もあります。長々とまとまりなく申し訳ございません。どうぞ宜しくお願いいたします。