胸郭出口症候群について
person40代/女性 -
今年の5月に右腕の重だるさがでたので、整形外科を受診したところ胸郭出口症候群と診断されました。
症状は重だるさ、右手薬指、小指あたりの痛み、右鎖骨の下から脇の下のぎゅっとした痛みです。
リリカを処方され様子を見るといわれ2ヵ月ほど飲み症状は良くなりリリカも飲まないでいいほどになりましたが、日常生活のちょっとした拍子に症状が再発してしまいました。
引き続きリリカをのみ様子をみるとの診断でした。
リハビリ、筋トレに指示は特にありません。
早く直したかったので鍼灸接骨院にも通いだして鍼、マッサージも始めたのですが、通い出してすぐ右手だけだった症状が左手にも出てきて、足にもしびれが出始めました。
症状も重だるさよりも力が入らない感じに変わってきました。
右手、左手共に肩から腕、手のひら指にかけて力が入りにくいような感覚です。
たまに鎖骨の下から脇の下の痛みはまだ出ます。
これは本当に胸郭出口症候群の症状なんでしょうか?
症状が鍼灸院に通い出したタイミングで悪くなってしまったのはたまたまなんでしょうか?鍼灸院にこのまま通っていいのか迷っています。
宜しくお願い致します。
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