慢性上咽頭炎 改善しない

person40代/女性 -

5月に慢性上咽頭炎と診断されBスポット療法を15回以上は続けました。目眩や倦怠感などの症状は改善したのですが、鼻と喉の間、まさしく上咽頭に違和感とひりひり感が残っています。喉のひっかかりもあり、セカンドオピニオンで別の耳鼻科を受診すると、スコープで診てくださり「上咽頭は綺麗だ。Bスポット療法は2ヶ月ぐらい続けて症状が改善されなければ他の原因を考えた方がよい。そもそもBスポット療法で用いる塩化亜鉛は何年も前に有毒性があり禁止されている薬物だ」と話されました。そこでむしろ逆流性食道炎とそれに因る扁桃炎の症状があるとも言われました。出された薬を飲んでおりますが、特に症状は改善されません。どちらの先生の言葉が正しいのか混乱しております。詳しい先生にご意見をお伺いしたいです。

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