1歳1ヶ月の茶あざについて

乳幼児/男性 - 2020/10/10

お世話なります。
１歳1ヶ月の息子のことでご相談です。

生後半年頃に右太もも内側に7mm×5mmの茶あざが出来ました。

そして最近、１歳前後ころから
同じく右太もも前に5mm×4mm、
右太もも後ろに5mm×2mm
の茶あざができました。

これで5mm以上の茶あざは３つとなりました。

先日、皮膚科専門医のいる皮膚科を受診したところ、いずれも扁平母斑と言われました。

こちらとしては、レックについて心配で聞いてみたのですが、
「今は基準を満たしていないから大丈夫。でも、明日はわからない」と言われました。
医師の言う通りであるのは、承知ですが
なんだか受診したことで、不安が増してしまいました…

ついては以下の点について教えて頂けますでしょうか？

1 １歳以降に急激に茶あざが増えて、レックと診断されることも多々あるものでしょうか？

2 ネットなどをみると、レックならば一歳時点でかなり数（6個以上)の茶あざがあると書いてあるものを何度か目にしましたが、実際のところはどうなのでしょうか？

3 だいたい何歳くらいまでにレックの診断がつくものでしょうか？

4 レックでないにしても、三個以上の母斑があることは珍しいものなのでしょうか？

5 経過観察しかないのは承知してますが、
息子のレックの可能性はどれくらい高いものなのでしょうか？　ほとんど心配しなくてよいレベルなのでしょうか？

補足として、
私や主人はレックではありません。
また、息子の発達は順調で、体格は平均やや大きめです。

以上よろしくおねがいします。