記録することと持参する意義について

person30代/男性 -

私は糖尿病患者ですが、現在は長期血糖値は4%台に落ち着いています。
私は、体を動かすことがこよなく好きで、トレーニングジムに一週間に3〜5回通っているのですが、数ヶ月前から、ただ闇雲にやることに疑問を感じ、記録をつけ始めました。ジムのトレーナーの方が、自主トレで付けているのを見ていて、思いついたのですが、そうすると、やり足りないところや、筋トレの負荷ややり過ぎなどが一目瞭然で、一見面倒に思うのですが、以下月に一度、体脂肪率などを詳しく記入することで、食生活を見直す上での反省材料にもなっております。
例として、 12月30日 9:55〜12:45
トレッキングマシン 7.2mets 12分
ダンベルフライ 6キロ 20×3セット
ベンチプレス 40キロ 15×1セット
35キロ 15×3セット
インクラインプレス25キロ 同上
・・・・・・・・・・
という風に、記録しています(あくまで一部ですが)
前置きが長くなり、申し訳ありませんが、このように食事や運動の記録を付けて、定期的な診察の際、持参することで、先生方にとってどのようなメリットがございますでしょうか?また、どれくらいの割合の患者さんがこのような記録を持参されていらっしゃるのでしょうか?
正月のさなか、おくつろぎの中、またお忙しい中申し訳ございませんが、お答えいただきますと非常に幸甚です。

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