潰瘍性大腸炎と薬と発熱について
person40代/男性 -
潰瘍性大腸炎と発熱に困ってます。
8月下旬より下痢、血便が出て総合病院にて検査を受け潰瘍性大腸炎との診断を受けました。
9月10日より1日にリアルダ錠1200mg4錠服用とメサラジン注腸100mlを使用して下痢も血便もすぐに止まりました。
しかし薬を使用してから倦怠感がすごくなってしまいました。
常に体がしんどい状態で、首から頭にかけてこわばって頭痛も毎日起こるようになりました。
寝ても疲れが取れず、熱があるんじゃないかと思うくらいだるい状態が続き体の節々も痛いときがありました。
ただ仕事で非接触型の体温計やサーモグラフ型の体温計で検温すると常に平熱だったので、風邪とか熱はないんだなと思ってました。
そうなるとやっぱり難病だし疲れやすいのかなと、また便の調子は良くなったし頭痛はもともと緊張性頭痛で診察を受けてたのでなるだけ気にしないようにして、しんどい時や頭痛の時はsg顆粒をほぼ毎日飲んでやり過ごしてました。
そのまま1ヶ月経過し次の診察の時に先生にそのことを報告。すると潰瘍性大腸炎は良くなってるので倦怠感は薬の副作用からじゃないかと言われ、リアルダ錠1200mgを2錠にして頂きメサラジンはそのまま使用することに。
それでも体の倦怠感等の異常は収まりませんでした。
そして先日何気なく普通の体温計で検温をしてみると37,7℃の発熱がありビックリ!
その日も非接触の体温計で計ったときは熱はなかったんですが…
そこから毎日家で検温してるのですが37~38℃の熱が4日続き、会社休んで寝ても体調が戻りません。
ただ喉の痛みや咳、くしゃみはなく、風邪のわりに元気な気もします。
いま思えば最初から熱があったくらいしんどかったのでやっぱりかとも思うんですが、薬の副作用でこんなことってあるんでしょうか?
ただ単に風邪なりを引いているのでしょうか?
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