リツキサン投与２日後からの長引く熱

40代/男性 - 2020/10/13

びまん性大細胞型b細胞リンパ腫になった49歳の主人の事で、何度も質問させていただいております。
R-CHOP療法とリツキサン治療１ターン目中です。9月27日に受けたpet検査で、右鼻か耳奥、胸、背中、肺の下、骨盤、胸腺、左鼻他、あちこちに腫瘍が確認され、今の段階ではステージ３です。
10月5日月曜日にR-CHOP療法を、6日火曜日に脊髄から脳に抗がん剤を、8日木曜日にリツキサンを14時間かけ終わったのが金曜日の0時過ぎでした。　
10日土曜日　14時37.1　16時37.4 21時38.3 解熱剤　朝方解熱剤
11日日曜日　7:00 37.7 9時36.8 17時37.2 　21時38.3解熱剤　朝方解熱剤
12日月曜日　7時36.8 12時37.3
17時37.8 19時38.5 解熱剤
深夜から早朝までずっと37.5
13日火曜日　10時36.9 14時36.8 19時37.5　21時37.7解熱剤　今はお茶も飲みたくない状態。薄めたスポーツドリンクか水しか飲みたくないとのこと。耳を動かすとズーンという感じの頭痛あり。
昨日血液検査を行い、特に看護士さんから何も言われなかったらしく、本日夕方に着替えを持って行った時に確認したら、白血球が上がってきたと言われ、悪いことは言われませんでしたが、38度の熱は要注意とあります。38度を越え解熱剤を使用してるこの熱は、なかなか下がりませんが大丈夫なんでしょうか？
後数日で、骨髄抑制で白血球が下がってくるのに、熱がずっと出ているのが心配です。
耳を動かすと頭が痛いと言うので、耳か鼻の奥の癌巣が悪化して熱が出ているのではないかと不安になってしまいます。また脳に抗がん剤を入れてる影響か、熱からかボッーっとすると言ってます。もし難治性なら、どの段階でわかるかも合わせて教えてください。