労災の後遺障害の診断書について
person30代/男性 -
先月手指の骨折で可動域と痛みが残り症状固定で申請しました。
その際に整形外科の先生に診断書を書いていただいたのですが、可動域の測定は目視で行い、診断書の内容も非常に簡易なもので詳しくは書かれていませんでした。先日労基の方との面談があり、その時に労基の方が器具を使って可動域を測ったところ先生が書かれた可動域とは違うものになりました。先生が書かれた数値では後遺障害に該当しないのですが、労基の方が測った数値では後遺障害に該当します。また診断書も簡易的にしか書いておらず痛みについては疼痛とだけしかないので、これではどうしようもないそうです。そこで労基の方が整形外科に電話してもう一度測定してもらう様頼んでくれました。
そしてその際にその労基の方も可動域の測定の他に痛みの理由も聞きたいという事で一緒に医師と面談するそうです。
そこでお聞きしたいのは、その先生の機嫌を損なわないですかね?
大変失礼な勝手なイメージですが、医師が「俺の目測が正しい!あの時はもっと曲がっていた!コイツは今ワザと曲がらない様にしている」とか言われないですかね?あと機嫌を損ねた事で、「痛みが残るのは考えてられない、ウソをついている」とか。ちょっと独特な雰囲気のある先生なもので。労基の方もかなり慎重に電話したみたいです。変な質問ですいません、よろしくお願いします。
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