ギランバレー疑いも、ALSが不安で眠れない

person20代/男性 -

8/6に39度の発熱し、その後体調が悪い日々が約1ヶ月続きました。その際、腰痛微熱がありました。
9/10自覚症状が出て、趣味でやっているヴァイオリンの手が震え、重く感じました。
その後、腕の怠さや、全身の筋肉のぴくつき、腰痛が出る。
9/17に大きな病院に緊急入院し、色々と検査を受ける。その際、髄液には蛋白の上昇が見られ、神経伝達速度では親指の神経に異常が見つかり、手の握力も18程度となっていたため、ギランバレー症候群の可能性が高いと言われました。なお血液検査やMRIなCTに異常は無しでした。
9/25に、そこまでの大きな変化が無いとのことで一旦退院し自宅で経過を見ることになりました。担任前の神経伝達速度は、依然として両手親指の異常はありましたが足の異常は全く無いとのことでした。しかし、その1週間で、左足が徐々に違和感を覚えるようになり、足裏がつる感覚やピリピリとした痺れ、筋力低下(自覚的)が見られました。しかし、リハビリの数値的にはほとんど変化はありませんでした。
10/14、神経伝達速度をしたところ、手足共に異常は無いと言われました。しかし、脚の筋力は低下したおり、加えてぴくつきや両足首に違和感、ふくらはぎの強張り、足筋の痛み、突っ張り、ふとももの疲労があります。感覚として筋トレ後の脚のような感覚です。そして朝起きると太ももの脚が突っ張ったり、胸やお腹の筋肉が時折つります。また膝やひじの関節も痛みます。
このような症状から判断し、ALSの可能性は高いでしょうか。主治医に言うと、針筋電図をする必要もないし今のところは問題ないと言われました。しかし、抹消神経障害とすれば何故神経伝達速度に異常がないのか、なぜ1ヶ月を過ぎても病状が進行するのか、ぴくつきが治らないのか、常にある足の違和感はなんなのか、不安で泣く毎日を過ごしています。ご回答のほどよろしくお願いします

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