乳癌の診断について
person30代/女性 -
8月に毎年受けている地元の総合病院での乳癌検診で、マンモグラフィとエコーで引っ掛かり、初めて細胞診をしました。
結果は細胞診クラス5と言われ、乳癌だと言われ、バタバタとMRIとCTを受けました。
後日、母も呼ばれ乳癌の告知をされ、放射線治療の設備がないために、もう少し大きい病院を紹介され、紹介状と採った細胞を持って行き、新しい病院で、持って行った細胞を再度、診てもらうと乳癌ではないのかもしれない、クラス3では?と言われ、手術は局所麻酔のみの、腫瘍摘出手術にするか、全身麻酔を使ったもう少し広く摘出手術をするか聞かれ、ずっと乳癌だと思いこんでたので、何かあったら恐いので結局、全身麻酔を使っての腫瘍摘出手術を受けることにしました。
最初の病院では、クラス5と言われ乳癌の告知を受け、放射線治療の説明まで受けてたので、ショックで泣き崩れてましたが、大きい病院では、全く違う反応だったので、本来なら喜びたいのですが、あまりにも診断の仕方が違うので、最初の病院は誤診だったのか?あるいは、もし腫瘍摘出手術して病理検査の結果が乳癌じゃなかったら、間違いなく心から安心できるのか?と何となくがもやもやしています。
新しい病院では、乳管内乳頭腫では?と言われてて乳癌との見分けがつかないのは、わかりますが乳管内乳頭腫でも細胞診クラス5が出るのか?それなら、細胞診をする意味はあるのか?よくわからない思いでいっぱいです。
細胞診クラス5から細胞診クラス 3になったということは、乳癌ではない可能性のが高いですか?
ちなみに、手術は来週受けます
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