肘部管症候群と診断され、様子見です
person40代/女性 -
2ヶ月前に突然左手側面にチクチクする痺れが現れ、3日後には、肘下から、手の側面、小指、薬指の外側まで、痺れが広がりました。1軒目の病院で肘部管症候群と診断され、セカンドオピニオンで手外科の先生に診てもらい、同じく肘部管症候群と。神経伝導速度の検査では異常なしでしたが、力が落ちていますね、と。仕事は一日中パソコンをしています。書類を整理するような作業もなく、ヘッドセットで電話をし、パソコンでの入力です。メモを取ることはありますが、右利きの為、左手はほぼキーボードの状態です。動かさないことが原因かも、とも言われました。
キーボードはソフトなタッチの物に変えましたが、小指での入力は痛みがあり、辛いです。仕事の日は肘下がだる重く、腕を机から下ろしてダランとすると、楽な気もします。。痺れはやはり休みの日よりも仕事の日がひどいです。チクチクじんじんと痛みます。メコバラミンを処方され飲んでいます。痛み止めや痺れ止めを飲むと、知らないうちに進行してしまうから出さない、との医師のお話でした。神経伝導速度はあまり異常見られないが、力が落ちている時点で、手術をオススメする、との話でした。急な事なので、検討したいと伝え、1ヶ月分のメコバラミンを処方されました。来週で1ヶ月になります。痺れと、だる重い感じはとても辛く、日によって痺れが酷い時と、だる重さが辛い時という風に症状は違います。仕事はもちろん主婦であり子供が3人いて、休んでいる暇はなく、症状は悪化するのみなのではないかと不安です。我慢できなくなったら来なさい、とも言われましたが、正直病院に行く暇もない毎日です。まだ手の筋肉が落ちているようには見受けられませんが、小指は動かしにくくなっています。手術をした方がいいほどの症状なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。