メラノーマ、皮膚癌について
person30代/女性 -
数週間前にもこちらに質問させて頂いたものです。
右足の中指に爪が褐色になり黒い部分が急激に大きくなったため一ヶ月の様子見の後、再受診をするように地元の皮膚科クリニック言われていたのですが(皮膚専門医2名在籍)皮膚の根元が黒いのが気になり2週間で受診をしました。結果、クリニックに受診したところ、わからないからもう切って調べた方がよいという結論に達し大学病院の紹介状を出して頂き今月29日に受診という形になりました。
かなり不安になりその時も「そんなにまずい状況ですか?」と先生に聞きましたが「わからない」「何とも言えない」「2週間前と比べても変化はないと思うけど…」としっかりした答えは聞けませんでした。
ただ、ちらりとPC上のカルテへボーエン病と記載されました。(その部分しか見えませんでした)
メラノーマの疑いとも皮膚がんの疑いとも口には出されませんでしたが可能性が高いだろうという判断なのでしょうか。
血腫ではないですか?と尋ねましたが、「血には見えない」と「何なのかわからない」と。
こんな状況でもメラノーマや他皮膚がんでない可能性はあるのでしょうか?切ってみたら問題なかったということもあるのでしょうか?
私の場合は爪の異常に気がついてこの2ヶ月弱で一気にこの状況まで来ましたし進行が速いのではないのかと29日の受診まで不安な状況に精神的にも肉体的にも参っております。
そもそも、メラノーマなどは2週間で急激に大きくなるものなのでしょうか?現在二ヶ月弱程経ちましたが一番初めに受診して問題ないと言われた時から縦5ミリ、横4ミリで2.5倍ほどの大きさになっております。
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