歯科医院でネオクリーナを唇に落とされました
person50代/女性 -
３年ほど前に歯科医院でネオクリーナ「根幹清掃剤」（ネオ製薬）を唇内側粘膜に誤って垂らされました。瞬間激痛がして訴えて、とっさに口を洗い流そうとしたら、制止され、何か綿か何かでごしごし擦られて（それもかなり痛かった）済まされました。帰宅して、しばらくして気が付いたのですが、その部分が茶褐色に変色し、３年経った今でも消えません。当時、そのことを歯科医に伝えたところ、治療費は出すからと言われました。ただレーザーなどでの施術となると多少ためらわれ、今にいたりました。しかしなんとか治療できないものかと、模索したところ、安全にできそうな目途もたち、当該歯科医に伝えたところ、今になって唇内側粘膜の変色とは何の因果関係もないと弁護士を通して伝えてきました。治療費は出しませんというわけです。因果関係を証明してみよ、というわけです。しかし因果関係がないとも証明してくれるならまだしも、まったく納得できません。この薬品が粘膜に付着し、ただちに水で洗浄しないことで粘膜が変色に至ることはありえないことなのでしょうか？
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