96歳の祖母膀胱の石が野球ボールより大きく
person70代以上/女性 -
一ヶ月程前、96歳の寝たきりの祖母に腎臓にちょっと大きめの石が一個。尿路にいくつもの小さい石、膀胱に野球ボールより大きい石が病院で見つかりました。施設では血尿と下痢があり病院へ行くように言われて行きました。このままだと膀胱の石がさらに大きくなって、尿路を塞いで命に関わると言われました。祖母は9年前、脳梗塞で倒れ、右半身不随になり、胃ろうをしていて、施設に入所しています。現在、66歳の母は仕事をしながら週１で車で片道１時間通い、家族がマメに通い懸命に話しかけたため喋れずとも、頷いたり反応はしてくれます。祖母には少しでも長く生きて欲しいし、出来る事なら100歳までいって欲しいので、家族が出来る最善の選択をしたいのですが知識がなく調べても限界があります。あと寝たきりが原因で石が出来て大きくなってしまったようです。最低でも膀胱の野球ボールより大きい石を取り除かなくてはいけないのですが、祖母が年齢もあり辛くない治療があればと思いここに尋ねました。今まで医師から聞いた治療方法は透析、これは辛いです。手術は術後、痛くて辛いです。体外衝撃波は破砕した後の石が途中で詰まってしまうそうです。尿道バルーンは石が動いたら詰まっちゃうそうです。膀胱瘻や胃瘻は今の施設に居れるかわからなくなるそうです。今の施設が経済的に限界なんです。今は入院して血尿も落ち着き、体調も穏やかです。水を胃ろうからいつもより沢山入れて老廃物が膀胱にたまらないようにどんどん流すという治療です。
他に手はないのでしょうか？
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