落屑緑内障の悪化が心配です

person60代/男性 -

右眼が落屑緑内障で令和2年2月に手術しました(線維柱帯切開術)。手術直前の眼圧は40までありましたが、直近の値は左右とも13でした(9月4日)。
視野は鼻側の下部分が欠けていますが、最近少し拡がっているような気がします。右眼は少し霞みがあり見えづらいです。それが白内障でなのかわかりませんが左右で見え方が違うので違和感があります。また、右眼はいつも乾いたコンタクトレンズが乗っているような感じです。
気になるのは、落屑緑内障はかなり厄介な緑内障だと複数のサイトで見かけることです。進行が早いとか、手術は一度では済まないとか、同じ手術はできないとか。何より心配なのは、執刀医から「あなたと同じ症状の人は全て失明している」と言われたことです(手術後病院を変えました)。手術した病院では平成23年から定期的に受診し、2、3か月ごとに眼圧を測り、半年ごとに視野検査をしてきました。点眼を続け、眼圧は20前後を推移していました。それが昨年2月に眼圧が34となり視野も欠けていることがわかり、初めて眼科部長(執刀医)に診ていただいて、言われたことが先ほどの言葉です。ショックでした。8年も通院して、いきなり初めての先生に言われたのです。
目薬は、右眼にエイゾプトを1日2回、両眼にデュオトラバを1日1回です。
いずれにしても心配は拭えません。少しでも眼のために良いように、好きだった読書も控えめにしたりカフェインの入った飲み物は避けたり、色々取り組んでいます。気にしすぎるのはかえっていけないことだとは承知していますが、ふとした拍子に心配が膨らみます。
緑内障に良いサプリがあるようでフェイスブックにお知らせが来ますが、どうなんでしょうか?
「普通の緑内障」なら目薬をきちんとつけていればゆっくり進むから、私の歳なら命の方が先に尽きるとも言われました。
相談というより愚痴のようで失礼しました。

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