色覚異常と糖尿病の関係
person60代/男性 -
歯科で歯垢除去後、うがいのため椅子を元の位置に起こしたところ、周囲が濃いピンク色に見えました。
歯科医・助手に壁の色を替えたのか聞くも、白のままです。といわれました。
一分程度で色は元通りに見えるようになったが、同じ症状が立て続けに3回発生。
帰宅後は、症状再発せず。
糖尿病による神経障害の影響でしょうか?
7月の眼科の定期健診(眼底検査)では、異常ありませんでした。
(糖尿病性網膜症:単純 福田分類:A-1 眼圧:15ー14 白内障なし)
他に考えられる原因はあるのでしょうか?
放置しておいても問題ないでしょうか?
既往症
糖尿病(ノボラピット・トレシーバ・メトグルコ)
高血圧症(アダラート・ミカルディス)
狭心症(ステント留置・バイアスピリン・カルベジロール・ランソプラゾール)
SIADH(フロリネフ)
睡眠時無呼吸症候群(CPAP)
睡眠障害(ベンザリン・ベルソムラ)
変形性頸椎症・脊柱管狭窄症(ロキソニン・レパミド)
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