58歳 男 左上葉小細胞肺癌(進行型)肝転移の治療
person50代/男性 -
令和1年12月 小細胞肺癌 肝転移と診断されました(原発巣7.4x6.6mm) シスプラチン+イリノテカンを4クール終了後2か月もしない内に原発巣増大(約5x5)が認められ転院しました 転院先で肺の放射線治療(30回)と同時にカルボプラチン+エトポシドを4クール終了し事後のCT検査で原発巣(2.5x1.8)とは別に同じ左肺内胸膜直下にすりガラス影+2~3mmの索状影が見受けられます 現時点再発か放射線治療の炎症か判断つかず経過観察となりました もし再発ならば最後の抗がん剤治療後緩和ケアと説明うけてます 不安でなりません 認識者の先生方のご意見を伺いたく登録して初めて質問させていただいてます
肝転移は現在画像上消滅してます 他の部位への転移も現在見受けられません 左上葉S1+2の原発巣にいじめられてます よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。