整形外科疾患 治ったのか 隠れているのか
person40代/女性 -
長年、筋筋膜性項背痛症、両変形性股関節症、変形性腰椎症、左膝関節?、左膝蓋骨周囲?、変形性(又プラスエプラス首?)、両膝変形性関節症、両足(月へんプラス又プラス土)関節症、両足外(月へんプラス又プラス土)、ストレートネック、肩こりなどとつきあいながら、1日2時間、重いかばんを下げて、家から家に訪問するボランティアをしてきました。昔、若かった頃は、午前中2時間半歩いて祖母のお昼ごはんを準備して、午後からまた2時間以上歩いたものです。実際のところ事務仕事する日は楽でした。夕方には仕事から帰宅して、夕方ボランティアを楽しんでいました。学生時代の筋力トレーニングももりもりしてきました。でも整形外科疾患が増えるにつれて、できるトレーニングは減り、痛くてボランティアも減り、整形外科クリニックでもらうパンフレットをもとに、息を決して止めず、音楽に合わせて、ゆっくりと自己流ストレッチをしてきました。友達のお母さんが、見かねて、高価なウォーキングシューズをプレゼントしてくれて劇的に良くなって母も買ってくれ私も買いました。何年もウォーキングシューズです。加えてコロナ禍で家から家のボランティアは、一切しなくなりました
やっと女性の理学療法士を見つけて先週診察できのう初めてのリハビリ
「どこも悪くないですね」と口をそろえて言われました
私は完治したのでしょうか
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。