穿刺吸引細胞診を受けて以来、患部がずっと痛いです
person50代/女性 -
何度か質問させていただいております。
右頬骨の下あたりに、しこりがある事に今年の1月頃に気付きました。これまでの流れは、
10月5日、口腔外科にて造影MRI
所見
「右頬部皮下に右耳下腺管の拡張が認められ、横断像で20×13mm大に計測される嚢胞様構造として認められている。同部の上流でも、右耳下腺管は全体に拡張しており、右耳下腺内には嚢胞様構造が複数認められる。右耳下腺の閉塞が示唆される。閉塞機転となりうるような明らかな腫瘍性病変は認められない。CTで唾石症等の確認を。」
10月15日、口腔外科にてCT
所見
「右頬部皮下に20mm大の嚢胞性病変があり、壁が軽度肥厚している。右扁桃部に小さな石灰化があるが、明らかな耳下腺管に唾石は認めません。右耳下腺内にも8mm嚢胞構造があり、壁肥厚がある。」
10月23日、同じ病院内の耳鼻咽喉科にて穿刺吸引細胞診を受けたところ、唾液が詰まっていたとの事で、頬に触れてもしこりなどの違和感が無くなりました。
しかし当日の夜中に、少し痛みを感じ、試しに患部を口の中と外を指で挟んでみたら、以前より小さいものの、しこりが残っていました。
そして現在、細胞診を受けてから8日過ぎましたが、痛みはますます酷くなり、しこりも受診前の大きさと同じぐらい大きくなってしまいました。
ちなみに痛みは、細胞診を受けるまではほとんどありませんでした。今は何もしていなくても常時ズキズキした痛みがあります。
次回、医師から指定された受診予約日が11月12日で、その時に穿刺吸引細胞診の結果がわかるのですが、あまりにも痛いのと、しこりが元通りかそれ以上に感じるほど大きくなってしまったので、とても不安です。穿刺吸引細胞診後に日増しに痛みが増大することがあるのでしょうか?とても心配になり、質問させていただきました。よろしくお願い致します。
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