小指の黒い線について

20代/女性 - 2020/11/01

4年ほど前から、右足の小指の爪に真っ黒の線が現れ、三年前に受診。
一応半年後にもということで、再度受診しほくろと診断されました。
それから３年でどんどん色が薄くなり、皮膚科では爪の根元の炎症といわれました。いまでは明るさの都合では見えないかな？くらいになりました。
久しぶりによくみると、1ミリちょっとの線と、そのとなりにさらに薄い1ミリくらいの線があります。2色で平行にくっついている感じです。
薄くなったのですが、幅はほんのすこし広がったような気がして不安です。
皮膚科の先生には、ダーモスコピーで診ると薄過ぎてなにかよくわからない。炎症を繰り返しているのでは。といわれました。
薄くなってきていますが、一度できた炎症は何年もなくならないものでしょうか？
ほくろだとすれば薄くなったり、幅が薄さの違う色で広くなったり？するのでしょうか？
何の可能性が高いと思われますか？
ほんとうによく小指をぶつけて内出血したりしますが、線の場所自体は変わらないので、新たなものが常にでき続けているという感じもしません。
写真は左が今、右上が3年前、右下が一年前です。
よろしくお願い申し上げます。