帯状疱疹後の顔面麻痺の可能性について

person40代/男性 -

一週間ほど前に喉の強い痛み、耳の痛み、発熱で耳鼻科を受信すると
帯状疱疹を疑われ抗ウイルス薬を飲み続けていました。
治療中も耳の周りに発疹が出ては消えたりしながら、
一週間たった現在、症状はかなり軽減し、顔面麻痺などもなく、
喉に若干の神経痛、耳の周りの若干の痛みが残る状態で投薬は終了しました。

このあとは痛み止めを飲みながら様子を見ると言われたのですが、
帯状疱疹が耳の周りにできた場合、
「後からも顔面麻痺が起こる可能性があるので注意が必要」と担当医に言われました。
このときに聞いておけばよかったのですが、
何日ほど注意していれば良いのでしょうか?
一応、今は毎日鏡を見て、顔の動きをチェックしています。

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